この写真・・・わかりますか？
こちらは“ねぎぼうず”です
ねぎぼうずって食べられるのですね
「もうそろそろ時期が終わっちゃうんだけどね・・・でも、こっちはまだまだあるよ！」とシェフが見せてくれたのが、こちらの可愛らしい花です。
こちらもネギの一種で“シブレット”の花です。
この花、食べられるそうで
シェフがプチッととってくれたのですが、
なんと・・・がっつりとネギの香りと味がするんです
びっくりしてしまいました
さて、その料理とは・・・
ご想像の通り鴨肉のメインディッシュです
たしかに・・・カモがネギを・・・
シェフ大好物のだじゃれですが、とっても美味しそうです
ねぎぼうずのシーズンが残りほんのわずかですので、
ご興味のある方はお早めに！
シーズン前にご紹介できず申し訳ございませんm(_ _)m
ご予約時にお問い合わせいただけると幸いです。
【ご予約・お問い合わせ】
ミクニ ヨコハマ（スカイビル29階）
Tel.045-442-0430
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あけましておめでとうございます
本年もたくさんの美味しい料理とワインをご用意してお待ちしております
お客様と一緒に楽しいひとときを過ごすべく、ガンバッテまいりますので、何卒よろしくお願いもうしあげます
さて、お年玉はもらいましたか？さすがに大人になるともえらるどころか、あげる立場になりますよね
そんな大人のための“美味しいお年玉”をミクニヨコハマから皆様にプレゼントいたします
ぜひ、ご利用ください。
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ミクニヨコハマ特製の季節の食前酒1杯プレゼント！
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★ご予約時に「ブログのお年玉クーポン利用」とお伝えください。
本年も皆様とお会いできることを楽しみに、スタッフ一同お待ちしております
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今年も、無事に師走を走りきることができました
いつもお越しいただいているお客様も、久しぶりにご来店いただいたお客様も、お会いできると嬉しくてハッピーになります
たくさんのお客様に足を運んでいただきまして、本当にありがとうございました
来年も、個性豊かなスタッフ一同、皆様をお待ちしております。
実は一番個性的()かつシャイな瀬戸シェフにも、料理や食材への想いなどなど、もっと皆様へご報告できるように聞いていきたいと思いますので、引き続き、このブログへも覗きにいらしていただけると幸いです
。つたない表現でお見苦しいところも多々ございますが、来年も何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m
---Attention!!!---
さて、来年１月にご利用いただけるお年玉
を支配人にお願いしてみました
ご予約の際に「ブログのお年玉ください！」とお申し付けいただくと、ミクニヨコハマ特製の“季節の食前酒”を１杯プレゼントいたします １月限定になりますので、ぜひご利用くださいませ。
もちろん「お年玉ください！」ではなく「ブログのお年玉クーポン利用」とおっしゃっていただければ大丈夫ですヾ(_ _*)
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それでは、また来年お会いできることを楽しみにしております
良いお年をお迎えくださいませ
皆様のご多幸をお祈り申しあげます m(_ _)m
Bonne Annee!!!!!!
★レストランの年末年始の営業時間★
年内は12月31日（木）（20:00 close/18:30 L.O.）まで営業いたします。
新年は1月2日（土）より営業しております。
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クリスマスはどのように過ごしますか？
ファミリーでクリスマスディナーのお食事にいらっしゃるお客様をみると「素敵だな〜」と憧れてしまいます なによりも、一緒にレストランで食事をして過ごすのですから、うらやましいかぎりです しかも、瀬戸シェフから聞いた、今年のクリスマスメニュー食べてみたい！なんて思ったりして
さて、では、今回もシェフに聞いてみましょう。クリスマスメニューはどの料理に注目ですか？
「前菜はクリスマスツリーをモチーフにして考えたので、楽しいお皿が表現できてると思うよ
海の幸のサラダ仕立てなんだけど、生ハムを合わせて塩味をきかせたり、揚げたジャガイモで食感をプラスしたり なんといっても、ワインが美味しく感じる料理かな」
魚貝と生ハムの組み合わせ・・・古典好きのシェフにはめずらしく、おもしろい一皿になりそうです
もうひとつ、実は、メインディッシュが気になります 飛騨牛のグリエにロックフォールとマスタードのソースでいただくお料理。ロックフォールはブルーチーズのなかでも希少なチーズなんだとか おどろくことに、フランス南部にある洞窟に運び込んで熟成させているのだとか ロックフォールを創りだしている青カビは、その洞窟にしかないのだそうで これは生産者さんはもちろん、自然の恩恵に感謝しなければなりませんね
他にも、晩餐の最後をしめくくる、旭区で創られているイチゴのデザートも楽しみです
ぜひ、ご家族と、恋人と、仲の良い仲間たちと、美味しい食事とともにクリスマスディナーをお楽しみいただけると嬉しく思います！
スタッフ一同、こころよりお待ちしておりますm(_ _)m
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師走ですね。この時期に美味しくなるのが、似た漢字をつかう「鰤（ブリ）」です
前回ご紹介したシェフの「ブリ大根」がいよいよスタートします！
さあ、どんな料理になったのか、シェフに聞いてみました。はたして、メインディッシュでがっつり食べられるのでしょうか？
「いやいや前菜だよ〜。本当は刺身で食べるのが美味しいんだけど、コンフィも抜群にいいよ！（美味しそうに聞こえないかもしれないけど）ねっとりとしててね」
とシェフ。
このフレーズは何度となく聞いたので
どうやらこの調理法に入れ込んでいるご様子
。ところで、あのキレイな苅部大根は、どんな風に合わせたのうでしょう
「まあ、よくあるけど、３種類の味覚を表現するよ。生とマリネとソースにして。よくあるよね・・・けど、脂ののった、この時期のブリにぴったりの組み合わせだと思うよ」と。
そんなによくある料理とも思いませんが
、フランス料理ならではの表現って感じがして楽しみですでは、今回は、管理栄養士さんの指導はどうでしょう？
「ブリには良質な脂のEPAとDHAがあります。良質な脂は水分が蒸発するのを防いでくれるので、保湿にも期待大です。そして大根に含まれるビタミンCには、コラーゲンをつくる機能を助ける働きがあるので良いですね。」
これは、この冬、ブリ大根にはまりそうです
その前に、まずは、ミクニ ヨコハマの「ブリ大根」を食べにお越しくださいませ。最後はお店の宣伝でm(_ _)m
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保土ヶ谷区にある農家の苅部さんが創った、その名も“苅部大根”！淡いピンクからグラデーションになっている、とってもキレイな大根ですね。ご存知ですか？
いつもお世話になっている農家の苅部さんが創る、この素敵な大根！シェフは、どんな料理にするのでしょうか？
「ブリ大根だよ！」とシェフ
はたして、フレンチのブリ大根とは、どんな料理に仕上がるのでしょうか？ちょっとイメージがつかなかったので、もう少し、詳しく聞いてみました
「ブリは刺身で食べるのが美味しいけれど、違う食感を表現したいので、“コンフィ”にしようと思ってるよ」と。
コンフィは、低温の油の中でじ〜〜〜っくりと火を入れる、フレンチの技法です。魚の繊維をほぐして、しっとりと（もっと言えば、ねっとりと）した食感になるのだそうです。もちろん、油っぽさはなく、塩のみの味付けでブリの風味を引き立てるのだとか。
美味しそうです
さて、そこに苅部大根は、どのようにマリアージュしてくるのでしょうか？
もっと詳しく聞いてみたいところですが、ブリと苅部大根のメニューは１２月初旬にスタート予定のメニューのため、シェフの料理の完成まで、もう少しお待ちくださいませm(_ _)m
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